手を出すのが遅すぎる気もしますが、『アリス・ギア・アイギス』(アプリ版)を1週間ほど前からプレイし始めました。
アプリ版はスマホだけでなくPCでもリリースされており、PC版ならゲームパッドやキーボードも使用できるため、基本的にはそちらでプレイしています。
なお、Switch等で発売中のCS版は、アプリ版とは別物なので注意。
※以下は全てアプリ版の内容です。
今になって始めた経緯
- 先日久しぶりに会った知人が本作のアプリ版をプレイしていると聞き、色々と話を聞く
(ただし当初はそこまで興味が湧かず) - CS版が発売され、TwitterのTLに情報が頻繁に流れてきて興味が湧く
- アプリ版インストール、リセマラ開始
大体こんな流れだった気がします。
この流れならCS版に手を出すのが普通では?
リョナ的には今ひとつ?
当然ながらリョナ目的で始めたので、自分用にリョナ動画を撮影しました。
今回撮影したのは『君影唯』というキャラクターです。
見た目良しボイス良し性能良しで、一番のお気に入りです。
戦闘時の仕様について
上の動画だけだとちょっと分かりにくいと思うので、分かっている範囲で補足。
- 基本的に背後からの視点で固定され、カメラ操作およびズーム不可
- 一時停止中に限り、カメラモードで自由に操作可能(後述)
- 被ダメージ時の表情変化なし
- ダメージボイスは小・中・大それぞれ1種ずつの計3種
- 受けた攻撃の種類でボイスが変化(ダメージ量は無関係)
- 中ダメージボイスは聴ける機会が殆どないので実質2種
- 戦闘エリア毎に制限時間あり(1分~5分ほど)
- しかも敵の火力が全体的に高く、長時間堪能するのは難しい
- スタミナは無限のため、再挑戦は何度でも可能
正直リョナ目的で始めると肩透かしを食らうかもしれませんが、気になるキャラクターがいたらとりあえず始めてみるのもありだと思います。
リセマラで初期キャラクター9人以外の星4狙いは現実的ではないので、そこだけは注意。
ちなみに
本作のキャラクターは、敵の攻撃に対して防御フィールドを展開しているため、どれだけ攻撃を受けようがキャラクター自身に影響は一切ない、という世界観(設定)みたいです。
だから水着でも出撃できるわけですね。
また、『HP』は防御フィールドの出力の余力を示しているとのこと。
(HP0=防御フィールドが出力できない状態、ではないらしいです。)
至高のカメラモード
本作にはカメラモードが搭載されており、任務中に一時停止してキャラクターを自由に撮影することができます。
明るさやコントラスト、エフェクト等の調整も可能で、本格的な作りになっているみたいです。
基本的にどのアングルからも制限なく撮影可能ですが、制服等の一部衣装では、下から覗こうとするとフィルター(ノイズ)が掛かる仕様になっています。
隠しきれていないように見えるのは気のせいですよ。

ただし、モーションやアングルによってはフィルターが仕事しないことが多々あるので、それを上手く狙えばフィルターを回避して撮影することも可能です。
(公式曰く想定していない挙動らしいので、修正される可能性がないとは言い切れません。)
ギャラリー
というわけで、フィルターを回避しつつローアングル多めで沢山撮影してきました。
いずれもクリックで拡大されます。
制服
水着
水着はフィルターが掛からないため、どのアングルからも撮影し放題です。
(水着以外にもフィルターが掛からない衣装はいくつか存在します。)