先日のマシュマロ回答でも少し書きましたが、先月正式サービスが開始された『リメメント―ホワイトシャドウ』をプレイし始めました。
何日かリセマラしてから始めたので初日勢ではありません。
ジャンルはターン制RPG。
『崩壊:スターレイル』と似ている部分が多くてどうしても比較してしまいますが、戦闘面に関してはしっかり差別化できていると思います。
また、サービス開始直後だからかもしれませんが、ガチャチケットの配布量が凄まじくて課金せずとも沢山ガチャを引けて楽しいです。
ということで、初期実装の女性キャラクターのうち5人のリョナ動画を撮影してみました。
敵の行動パターンがランダムなので期待通りの展開になかなかなってくれず、思いのほか苦労しました……。
動画の視聴は以下のページよりどうぞ。
本作の特徴とか

- アニメ調の高品質なグラフィック
- ダメージボイスは3種、台詞はなさそう
- 戦闘不能ボイスなし
- ダメージを受けた時の表情変化あり
- 戦闘不能時はその場に座り込む
- 相性が不利な敵から何度も攻撃を受けるとブレイク(気絶)し、1ターン行動不能になる
- ブレイク中は立ちモーションが変化し、よろめき状態になる
- ブレイク中はダメージボイスが出なくなる
- 下半身の防御力が低いキャラクターが多くて目の保養になる
- フィールドでジャンプできる
- ストーリーの会話スキップ可能
- 日本語翻訳がところどころ怪しい
- 1時間ごとに休憩を促すメッセージが表示される
(撮影中に表示されると困る) - フルスクリーン表示時に画面サイズ(アスペクト比)を変更できない
(ウィンドウ表示時は変更可能) - ゲームパッド非対応
(何故か左スティックで移動だけ可能)
現時点でのリョナ方面の仕様やシステム面で目についた点を思いつく限り書いてみました。
誤りがあったらすみません。
この手の海外産ゲームでダメージボイスに台詞が全然ないのは珍しい気がします。
また、ダメージボイスの挙動が何故か統一されておらず、複数回ヒットする攻撃を受けた時に攻撃を受けた回数だけダメージボイスが出るキャラクターと、そうでないキャラクターがいるみたいです。
今回撮影した5人はいずれも後者でした。
どちらが正しい挙動なのか分かりませんが、今後のアップデートでどちらかに統一されるかもしれませんね。
日本語翻訳を含めたローカライズに関してはお世辞にも十分とは言えないため、今後の改善に期待したいところです。
ちなみに、先日実装された新規キャラクターのカナリアはまさかの日本語ボイスなしでした。
ボイスはそのうち追加されるとは思いますが、ちゃんと実装時に追加してほしいですね……。
注意書き
当ページに掲載している画像は、いずれもゲーム画面の一部分をトリミングしたものです。
(アイキャッチ画像含む)