家庭用ゲーム『ユニコーンオーバーロード』(Switch版)を一週間ほど前に購入しました。
発売当時はノーマークの作品でしたが、YouTubeに投稿されていた本作のリョナ動画を観て興味が湧き、体験版をプレイしたのちに製品版を購入してしまいました。
最近は他の方のリョナ動画がきっかけでゲームを購入することが多い気がしますね。
現時点で総プレイ時間が35時間(撮影時間を含まず)を超えていますが、ようやくストーリー中盤といった感じでまだまだ楽しめそうです。
ボイスについて
ダメージボイス3種、瀕死/状態異常ボイス3種、戦闘不能ボイス3種。
瀕死ボイスと状態異常ボイスは共通で、息切れや脱力系が多め。
戦闘不能ボイスは台詞オンリーではなく、絶叫系や脱力系も存在します。
※一部のキャラクターでのみ確認
ボイスの種類はそこまで多くないものの、質は全体的に良好だと思います。
個人的にはスカーレット、セレスト、エルトリンデあたりのボイスが特に好みです。
注意点として、戦闘で最終的に戦闘不能になってしまう場合、そのキャラクターは瀕死/状態異常ボイスが一切出なくなる仕様になっているみたいです。
すなわち、一度の戦闘で瀕死/状態異常ボイスと戦闘不能ボイスの両方をまとめて聴くことができません。
仕様ではなく不具合の可能性もありますが、Ver.1.03時点では修正されていません。
また、本作ではモブキャラクターを作成して部隊に加えることもできます。
モブキャラクターのボイスパターンは全18種から選択可能です。
(いずれもCVは不明)
自作リョナ動画
二番煎じになりますが、撮影したリョナ動画をこの場で公開しておきます。
Switchの本体機能で撮影したので画質はお察しください。
※前述のとおり瀕死/状態異常ボイスと戦闘不能ボイスをまとめて聴くことができないため、あえて戦闘を二回に分けています。
スカーレット
エルトリンデ
余談
やはりSwitchの本体機能で撮影し続けるのは無理があると感じたため、上の動画を撮影した後にキャプチャーボードを購入してしまいました。
ついでにSwitchのProコントローラーも購入したので今月の出費がヤバいです。
ともかく、これでSwitchでもフルHD/60fpsで撮影できるようになったため、近いうちに同じシチュエーションで撮影し直すつもりです。
他の作品も需要がありそうなら。
コピーライト
© ATLUS. © SEGA.